今、ようちえんでは・・・

八王子復活教会教会委員会幼稚園9月現況報告(2017年9月3日)より転載

昨年度から、長期休みもひつじ(預かり保育)をしているので、夏休みも、子ども達の元気な声が幼稚園に溢れていました。

午前と午後、プールに入ったり、時には公園まで、図書館へと遊びに行く事もありました。

ひつじの先生の助けを借りて、今年も沢山利用していただきました。

 夏季保育に久しぶりに来た子ども達は、日焼けをして、背も少し伸びて… クラスのお友だちに会うのを待ちこがれていたようです。

ちゅうりっぷ組(年長)は、早々に仲間を集めて氷オニを始めたり、お休み中に体験した“お祭り”を再現し、“かき氷屋、たこ焼き屋、チョコバナナ屋”を開店!

 

小さい組の子ども達は、「お祭り買いにいこ-」とお店屋さんごっこのお金を持って、お買い物。たんぽぽ組(年中)は、先生が用意しておいた魚釣りを発見!魚を釣ったら、網で焼いて…バーベキューです! きっと夏休みに、お友だちや家族とバーベキューを楽しんだのでしょうね!ゆり組(年少)は、久しぶりの幼稚園にちょっとドキドキの子も…登園時、涙のお友だちもいましたが、1学期の遊びを先生が用意する事で、楽しい幼稚園を思い出し、先生の周りに集まって“?ごつこ”の始まり! 31日には「聖公会まつり」で夏休みの終わりを締めくくりました。例年はすずらんの会主催ですが、今年は初の幼稚園主催。職員の家族の協力もありながらのアットホームなお祭りになりました!

八王子復活教会教会委員会幼稚園7月現況報告(2017年7月2日)より転載

今年のプール、昨年よりは入れているでしょうか…。しかし、なかなか天気予報通りにはいかず、慌ててお湯とお水を入れて用意することも! 少な一い水でもワニさんになって楽しんじゃう子どもたち!体操教室ではたっぷりの水で、体操の先生にプール指導。顔を水につけられるお友達も増えてきたようです。夏休みまで何回プールに入れるかしら?!

さて、お部屋の中は…梅雨のこの時期、どうしてもお部屋の中での遊びが多くなりますが…。

しかし、遊び名人の子どもたち!ちゅうりっぷ組さん(年長)では、女の子たちはカラービニールでドレスを作って、プレインセスごっこを楽しんでいるようです。髪の毛まで作ってのなりきり様!大型積み木でかぼちゃの馬車を作って、舞踏会行くのでしょうか…?そして、晴れ間を見つけては、最近流行っているのは“カンケリ” 変装してオニをだますなんて、かなり本格的!

たんぽぽ組さん(年中)は、先日バイオリンの演奏を皆で聞く機会があって、それをきっかけに空き箱で楽器を作って、演奏するのが流行っていて、時にはお客さんを招いてコンサートを開くことも。最後は、お決まりの握手会!

ゆり組さん(年少)は、大好きなお砂場で、相変わらずのドロンコ星人!入園当初は、砂場と言えば、“お料理”でしたが、最近は、教師が子どもたちの思いを繋ぐことで、イメージを共有して遊ぶことが増えてきたように思います。しかし、あまりのドロンコぶりに、きっとお母さんは悲鳴をあげている事でしょう。

 

そして、それぞれのクラスにはお部屋の壁に笹飾りが飾られています。 年長のAちゃん、織姫と彦星を作っているとき「1年に1度しか会えないから、笑っている顔がいいね!」とニッコリ笑顔の織姫、彦星を作ったそうです。なんだか、このほのぼの感がいいな~と思いました。

八王子復活教会教会委員会幼稚園6月現況報告(2017年6月4日)より転載

5月末から暑い日が多く、砂場での水遊びが楽しくなってきた子どもたち

今年のゆり組(年少)は、入園当初から、すでに裸足で遊ぶ子が多く、毎日泥だらけになって遊んでいます。

最近は、テラスの前にござを沢山敷いて、お部屋を増築?テーブルを出して、“カフェ”が出来ています。

コップに水筒のお茶をいれたりして…。まるで本物のカフェのようです。

たんぽぽ組では、“魔法のアメ屋”さんがオープン。3種類のアメがあり、食べると“ジャンプが出来るようになる”“魔法のじゅうたんで飛べる”“踊りが上手になる”と言う魔法がかかるようです。食べると本当に魔法がかかっちゃうから不思議?子どもの想像力って凄いですね!

そして、ちゅうりっぷ組は2週間準備をしてきたお店屋さんごっこ“ちゅうりっぷセレオ”,水曜日に開店しました。「小さい子のために…」と時には、遊びたい気持ちを我慢して準備をしたこともあったでしょう。

そんな甲斐もあって、品物は全て完売!

小さい子たちがお買い物を喜んでしてくれて、買ったもので、嬉しそうに遊んでいる姿を見たり 、次の日に買ったお気に入りのものを持って来たり、身に着けたりしながら、いい笑顔で登園してくる姿を見て、「僕たち、私たちってすごい!やったね!」と自己肯定感と達成感を感じていたようでした。

早速、儲かったお金を事務の先生にお願いして、魔法の箱に入れ、本物のお金にしてもらいました。

そのお金でジュースを買って!とリクエストし、お昼ご飯の時にジュースで「大成功!かんぱ-い」と大満足なちゅうりっぷ組のこども達でした!

やりきった感のちゅうりっぷ組は、翌日すがすがしい顔で、ちょっと誇らしげに近くの公園に出かけて行きました。(小さい組にはナイショでね!)

そろそろ、プールも恋しい季節です。今月半ばにはブール遊びが始まる事でしょう。

 

今年は、何回入れるのか楽しみです。

八王子復活教会教会委員会幼稚園5月現況報告(2017年5月7日)より転載

初夏の様な暑さの中、昭和記念公園へ親子遠足に行ってきました。

今年は例年になく、入園時にとても混雑していましたが、“みんなのはらつぱ”も比較的空いていて、いい遠足となりました。今年は3人のお父さんが参加して下さり、豪快に遊んでくださいました。また、寒さも続いた為でしょうか、チューリップがとてもきれいでした。

さて、新学期が始まり3週間が過ぎた園児たちの様子は・・・

登園意欲満々のゆり組(3歳児)は、“いってきま-す!”とお母さんにパイパイできる子が多く、先生やお家の方々の予想を遥かに超えた入園当初でした。遊びは、先生の周りに集まって、電車(ダンボールの電車)に乗ってピクニックヘ行ったり、お砂場でお料理をしたり…、すでに裸足で遊ぶことも楽しくなったゆり組さん! 毎日頂くちよこっと“おやつ”も楽しみの一つ。活動もすこしずつ入ってきて、お野菜のスタンピングで作ったこいのぼりをみんな嬉しそうに持ち帰りました。たんぽぽ組(4歳児)は1人の新メンバーが加わりました。忍者になって修行に出かけたり、年少組にはなかった大型積み木を使って遊ぶことが面白いようです。女の子たちは空き箱で楽器を作ってミニコンサート!小さいお客さんは興味津々です。

ちゅうりっぷ組(5歳児)も新しいメンバーが1人加わりました。年中の頃から虫好きな子供達が多いクラスなので、毎日虫眼鏡を片手に園庭の隅を虫探し!砂場ではお庭のお花を結麗に飾っての“タワーケーキ”作りが楽しいようです。また、遊具の下にござを広げてお家をつくり、担任を交えてのお家ごっこも、役があって面白そう!それぞれのクラスが、新しい担任との関係作りが穏やかな園生活の中ではぐぐまれています。

 

幼稚園伝統の“大きなこいのぼり”  それぞれの学年らしいこいのぼりが完成しました!連休明けの5月の空に素敵に泳ぐことでしょう。どうぞ、お楽しみに!

八王子復活教会教会委員会幼稚園4月現況報告(2017年4月2日)より転載

3月18日には、皆さまのお祈りのうちに17名の園児が聖公会八王子幼稚園を巣立っていきました。感謝です。ガランとした年長組、ちょっと寂しい…と思っていたら、新しいクラスへお引越し!自分のロッカーの荷物を持って、好きなロッカーへ入れていきます。次に新しいクラスの中を偵察し、持って行きたいもの、残していくものをみんなで考え、オモチャもお引越し。それがひと段落すると「それっ!」と新しいお部屋のブロックやままごとコーナーのドレスを使って思う存分あそびました。そして、今まで1年間生活してきたお部屋をみんなでお掃除し、「いままで、ありがと-!」お部屋にお礼を言い、新しいお部屋には「よろしくおねがいします!」と深々と頭を下げた子どもたち。本当に1年間、嬉しかった事、楽しかった事、悲しかった事、数えきれないほどの沢山の事があった事でしょう。その全部を経験し、力としたから、1つ上の学年になるんですね!どんな1年が始まるのか、楽しみです!

修了式では、新しいクラスバッチを胸につけてもらって、キラキラした笑顔で帰っていきました。今年度から始めた、休み中の“ひつじ”(預かり保育)も子供たちの可愛い声で、幼稚園の中は賑やかです。

 

また、3月24日に、来年度のひよこクラブの説明会がおこなわれました。新しい子ども達を迎え、5月からスタートいたします。そして、4月3日の始業礼拝では、辞令交付式の中で新任の宮原 恵さんが職員の仲間入りをします。職員間も新しいメンバーを迎え、新たな年度に向かって、頑張ってまいります。

八王子復活教会教会委員会幼稚園3月現況報告(2017年3月5日)より転載

2月に作品展を終え、いよいよ年長さんは、卒園に向けての生活に入りました。

年長さんにとっての最後の"体操教室"は、ママたちVS子どものドッチボール大会の予定でした。数日前から、こっそりVSママたちを想定して、練習をしていたのですが、なんと当日は、パパも参加! 担任達の目力?も効かず、容赦なく対決する大人たち。なんとかギリギリで勝つことができ、ホッとした担任と大喜びの子ども達でした!

小学校ってどんな所なんだろう?」「お勉強ってどうやってするのかな~」「トイレに一人で行けるかな…。」など、心配なことが子ども達から出たところで、「それなら、小学校へ行ってみよう!」と2月15日に第4小学校に見学に行ってきました。近年、保幼小連携が注目される中、小学校側の受け入れ態勢も変わり、園児たちが小学校へ入学する事が楽しみになるような視点で行ってくださっているので、心配事が少し解消したようです。

そして、3月1日には、昭和記念公園に、遠足へ。前日に「どんな名前の遠足にしようか?」遠足の名前を考えていると...1人の男の子が「"お別れ"ってつけるのはいやなんだ!」と…、子ども心に大好きな仲間とバラバラになる事に寂しさを感じているのでしょう。が、行く事は楽しみにしていたので、“こどもの森"を満喫してきた子ども達でした。

そんな楽しい所に行っているとは知らない、お留守番組の年中、少の子ども達は、「今まで、いろんなことしてくれた、ちゅうりっぷ組(年長)さんに、ありがとうの事をしよう!」と、初めてたんぽぽ組(年中)企画の"お別れ会"の会議が始まりました。さて、今年のお別れ会・プレゼントはどんなになるのでしょうか‥ 楽しみです。

 

また、、1日入園で来年入園するひよこ組のお友だちと一緒に遊んだり、うさぎのお世話を引き継ぐ事で、自分たちが年長さんになる事を感じているようです。ゆり組さんは女の子のお友達が1人仲間入りしたことで、クラスの中に新しい風がふき、ドレスを着てパーティーごつこが楽しくなっています。男の子たちは、何故か頭に角をつけ、背中に羽を付け、カブトムシになるのが大流行!首から蜜の入ったMy餌箱をさげています。遊びを生み出す名人揃いです。

東京教区時報コミュニオン第35号より転載

日本聖公会東京教区事務所の許可を頂いて転載しました。

コミュニオン第35号はここをクリックして下さい。

キリスト教幼児教育のミッションとは…

大森 弥生

「汝の幼き日に、汝の造り主を覚えよ」

 この言葉は、幼児教育に携わるクリスチャンならば、恐らくこの思いを心に抱きながら子どもたちと生活していることでしょう。「神様を知る」とは、どういうことなのでしょう。

クリスチャンホームで育ったのではない私の神様との出会いは、通っていた幼碓圃でした。教会とお祈りは、4歳の私にとっては、もの凄い衝撃でしたし、礼拝堂の静けさに怖さを感じたのを覚えています。そしてお祈り。「…になりますように」と自分のために願う事があっても、お友だちのために、知らない人のためにお祈りをするのは初めての事。「今日ね、お休みしてた○○ちゃんのためにお祈りしたんだよ!」と、お友だちのためにお祈りしたことが嬉しくて、得意げに母に話したのを覚えています。そして、数日後、必ずお友だちは元気になって幼稚園に来るのです。「神様は、お祈りを聞いてくれるんだよ!」

「神様って凄いね、ありがとうだね!」と言う母の言葉に、お祈りを聞いてくれる神様にどうしても会いたくなった4歳の私は、幼稚園中を探し回ったそうです。

そんな時代から50年以上たったこのハイテクノロジーの今、「神様・祈る」は子どもの心にどう響くのでしょうか…。幼碓園に入園してくる子どもは、それまで各家庭で養育されてきた子どもが殆どです。かつての私のように、入園して初めて出会う神様。幼稚園では毎週月曜日にお礼拝があります。年長児が年少児の手を繋ぎ神様のお家(聖堂)へ行きます。いつもは、戦いごっこを一緒にしてくれるお兄ちゃんが、お家ごっこを一緒にしてくれるお姉ちゃんが手を繋いで、連れて行ってくれるのです。優しい先生もお母さんもいる。いつもとは少し違うこの空間は、何か特別のような気がします。そこは「愛されている者がそこに集まり、神様に心が向かっている。」そんな温かさを感じるのです。子どもも大人も先生もみんな愛されている。そのままの自分が大切にされているという事を、この礼拝を通して、みんなが感じているような気がするのです。

 改めて「キリスト教教育のミッションとは」と考えた時、キリスト教を教えるのではなく、「そのままの自分が愛されていることに気付き、同じように周りの人を愛せる」それは、神様が私たちにそうしてくださっているからだということに、気付ける心の種を蒔く事なのだと思います。その種が芽を出した時「神様のお家」でのことを思い出すことでしょう。認められ、大切にされてきたことを思い出すでしょう。幼児期に神様と出会うことは、後の人生が豊かになることだと思います。周りの人を愛せるということは、感謝の心と、喜びを持った心穏やかな生活を送れることだと思います。未来を託す子どもが、互いに愛し合い、幸せを感じることが出来るように、一人でも多くの子どもが神様と出会いますように。そして最後に、長い歴史の中で、キリスト教教育の大切さに使命を感じてきた保育園、幼稚園、学校等々がこれからも先人たちの思いを胸に、神様と出会い、神様の愛を感じる機会を奪われることなく用いられますことを祈りつつ。

聖公会八王子幼稚園園長

八王子復活教会教会委員会幼稚園2月現況報告(2017年2月5日)より転載

園庭の隅のバケツには分厚い氷が張り、1月末より寒い日が続いています。

ビルの隙間からの日向を生かして子ども達は、氷オニやスクーター、で元気に走り回り、また砂場では、サラ砂会社の社長ごっこ、お料理作りも多くの子が楽しんでいます。3日の節分(今年も青鬼(須賀チャプレン)赤鬼(教会信徒の中村雅臣さん)にしていただきました。)は、泣く子続出?と思っていたら、意外にも満3・3・4歳児は泣かず、5歳児の女の子2人が号泣でした!

週初めにインフルエンザでお休みしていた子も元気になり、久しぶりに活気の戻った幼稚園に「鬼は-そと!」とかわいい声が響きました。また、まいた豆を集めて砂場のお料理作りに…この時期ならではのメニューも登場し、楽しそうです。明日から園庭の豆を食べに来るハトと競争です。

1月の月末、ちゆうりっぷ組さんから、楽器の素敵な音が聞こえ始めました。去年のちゅうりっぷ組が素敵な合奏を聞かせてくれたことを思い出し,“自分達も!”と計画を立てているようです。

 

たんぽぽ組さんは、3学期になって「ロボットカミイ」の紙芝居を見たことがきっかけで、ロボット作りが始まりました。一緒に作りたい子と集まって、まずは設計図描き。仲間の意見を聞き、自分の思いを伝え…と、仲間と1つのものを作る事の面白さの中で、素敵なロボットが出来上がる事でしょう。ゆり組さんは、1月のお誕生会で先生たちの劇プレゼント「3匹のこぶた」を見たことから始まった、“3匹のこぶた”,の劇ごっこ! 自分たちが、こぶたになっての、ごっこは勿論ですがカップ人形の“3匹のこぶた”も楽しいゆり組です。 残り少ない3学期、仲間を感じ充実した日々を送れたら…と思っています。

八王子復活教会教会委員会幼稚園1月現況報告(2017年1月15日)より転載

 今年度から始めた、冬休み中の預かり保育も、11日間行い、述べ23人の利用者がありました。

夏とは違う保育内容を検討し、自分たちでおやつ作りをして食べたり、トンカチを使った木工遊びをした日もありました。

穏やかな日の多かった冬休み、クラスの先生とは違う"ひつじ"の先生と異年齢少人数でのんびり、ゆったり関われて、楽しかったようです。

 11日からスタートした3学期、みんな元気に登園し、久しぶりの仲間との再会を喜んでいました。

すごろく、かるた、パズル、百人一首、コマ、けん玉とお正月遊びを年齢に合わせて用意し、新学期スタートの生活が弾んだものとなっているようです。

年長児は、サンタクロースがプレゼントしてくれた"かるた"に多くの子ども達が集まり、始めは先生が読み手になっていましたが、慣れてくると、子どもの中から読み手が現れ、先生のようにスラスラ…と読む子も! 一方で取れないのが悔しくて、上手な子とチームを組んで、かるた勝負を楽しむ子もいたりして…。年長のこの時期になると、文字への興味関心がクラスで高くなることに刺激を受けて、ちょっと苦手な子も文字の読み書きを習得するのですね!

また、オリジナルの"ふくわらい"を作って、仲間同士で楽しみ、面白い顔になるのがおかしくて、みんなで大笑い!年少さんは"ふくわらい"は❔❔❔でしたから、この面白さが分かるのは、年長さんだからなんですね!

年中児は、こちらもサンタさんにプレゼントしてもらった"すごろく"が大人気! “…が出ますように!”と出る目を願いながらサイコロを振る子がいたり、偶然出る目のドキドキ感を楽しんだり…、すんなりとは進めないことが面白いようです。また、お正月に回転寿司に行ったことがきっかけになっているのか、始まったお寿司作り。本物のように作りたい気持ちも強く、素材を吟味して揃えておくと、自分たちの力でどんどん作っていく。プラレールのレールを利用して、汽車に乗せてお皿が回るようになついて、まるで本物の回転ずしのようでした。精算も自動精算になっていて、リアルな再現にビックリです! 年少児は、やはりサンタさんにもらった"パズル" 冬休み中にお家で沢山楽しんだ子は、得意満面でスイスイ!けど、年少さんはお友達と遊ぶのが、何よりも楽しいようで、すぐに声かけあってお気に入りのブロックや砂場へ。女の子たちは、ティンカーベルになって、背中の羽をパタパタさせて幼稚園のあちらこちらへ…。男の子たちは、お砂場でのチョコレート作りに夢中!水と砂の微妙な混ぜ具合でトロ~とした感触を楽しんでいるようです。

 

短い3学期、卒園、進級に向かって充実した日々を送れるように過ごしたいと思います。

「野のゆり」第70号(2016年12月11日発行)より転載

 

 冷え込みが厳しい日も増えて参りました。朝、登園して来ると「今日風が冷たいよね」「きのうより寒いね」と話し、季節の移り変わりを一緒に感じていく子ども達。「でも、おにごっこするとあったかくなるよ!」「あ!あとでやろうよ」と、嬉しそうにする姿を見て、私も心がほっとあたたかくなりました。

 たくさんの行事を通して、仲間と一緒にする楽しさを感じている2学期。

11月のはじめには、年中組のお部屋に「たまどうぶつえんにきてね」と遠足の招待状が届きました。去年、自分たちが誘ってもらったのを思い出し、「ゆりぐみさんも誘ってあげようよ!」と、“年少さんを連れていく”と張り切るたんぽぽさん。遠足後は、早速動物になりきったり、空き箱で動物を作ってみたり、見てきたことを再現して楽しみ、たんぽぽぐみの“どうぶつえん”に年長さんもお客さんとして来てくれました。

 又、11月から満三歳児クラスのすみれぐみも始まり、お兄さんお姉さんの真似をして「こうするんだよ」と声をかけてみるゆりぐみさんの姿もみられ、自然と小さい子のことを想う気持ちが受け継がれていったり、クラスを越えて遊びの中でつながっていったりするところが、本当に素敵だなと、改めてこの幼稚園で保育ができる幸せを感じています。

 先日、年長組は、須賀先生から、イエスさま誕生の話を聞き、早速役を演じてみました。マリア様になりきり、服の中にぬいぐるみの赤ちゃんを入れ、お腹をさすってみる子もいたりと、それぞれの気持ちを考えながら、ページェント(聖劇)に心を向けているところです。ページェントを通して、幼稚園みんなで1つのものを作り上げる経験をしながら、「クリスマスってどんな日?」というのを、知っていけるといいなと思います。より神様を身近に感じながら、子ども達と一緒にお祈りをする時間を大切に、過ごしていきたいと思います。

 

年中たんぽぽぐみ担任 野木妻

八王子復活教会教会委員会幼稚園12月現況報告(2016年12月4日)より転載

ちゅうりっぷ組の子ども達は、11/14に須賀チヤプレンよりクリスマスのお話を聴き、次の日から、ページェントごっこが始まっていきました。やはり羊飼いは大人気!杖を持って歩くのが楽しいのでしょう。先生も羊になってメェ~♪ちゅうりっぷ組から事務所までの廊下を「さあ、ベツレヘムへいこう!」と行ったり来たり…天使の羽(レース)や頭に載せる天使の輪が魅力で身につけ、天使ごっこをしていく女の子達!「トントントン、宿屋さん…」と印象的だった宿屋の場面では、自分達でセリフを考え遊んでいく姿も…。こうして、色んな役をやってみる中で、その役の気持ちを考えたり、役の面白さに気付いていきました。そして、自薦他薦ありながら、配役が決まっていきました。どの役も必要な役であり、大切な役だと言う事、幼稚園の皆で1つの劇を作るのだと言うことを意識している子ども達は、役決めにもめることは無かったと担任は話していました。年長になるってこういう事なんだ…と思った子どもの姿でした。そして、たんぽぽ組に羊の衣装、ゆり組には小星の衣装を持って「一緒にページェントをやろうと!」とお誘いに行きました。

クリスマス礼拝まであと1週間。みんなの心を1つにして作り上げるページェント!自信を持って神様にお捧げるする事ができたらいいですね。

 自由な遊びの姿では、氷鬼や爆弾ゲーム、色鬼と体を動かして楽しむものと、2段3段のケーキ作りやチョコ作りが楽しく、お庭のお花を締麗に飾ってまるで本物みたいに美味しそう!です。

11月からスタートした満3歳児「すみれ組」 最初の数日は涙のお友達も、幼稚園が楽しいものだとわかると門のところで「バイバーイ」と出来るように。3歳児のゆり組の子ども達ともおままごとや滑り台で一緒になって遊んでいます。3歳児なりに「自分より小さい子」と意識し、お世話を焼いてくれています。何だかそんな姿が微笑ましく思えます!幼稚園に吹<“新しい風”はみんなの心を少しお兄さん、お姉さんにし、“うふふ…”と笑顔をくれるようです。

 

あと2学期も3週間。風邪などひかずに気に過ごしたいと思っています。

八王子復活教会教会委員会幼稚園11月現況報告(2016年11月6日)より転載

運動会が終わり、チューリップ組(年長)さんは高尾山へ。 前日に復活教会信徒の“天狗のおじさん”こと、中村正臣さんが天狗のお話をしに来てくれました。「高尾山には88人の天狗が居るんだぞ!」と聞き、ワクワク、ドキドキの子ども達。欠席する子もなく、稲荷山コースを2時間で登れたことが自信となり、また、クラスの一体感も益々強くしたようです。

遠足に行った次の日は、天狗グッツを身に着けて、早速天狗ごっこが始まりました。幼稚園には数匹?数人の天狗が走り回っていました。経験してきた事をすぐに再現して楽しんでしまうのが聖公会の子ども達!共通体験をしてきたからこそ、クラス皆で楽しんでいけるのでしょう!

そして、たんぽぽ組(年中)さんには多摩動物園から「遊びに来てください!」と、お手紙が来ました。“ヤッター”と飛び上がって喜ぶ子ども達。

手紙と一緒に不思議なものが…「なに?これ?」よ-く見るとそれは、乾燥したぞうさんのウンチ!!「他の動物はどんなウンチ? ねェ、シマウマのシマって縦?横?」「キリンさんはどんな模様?」と、動物の話をしていたら、実は分からない事だらけ…と言う事に気付きました。そこで、遠足に行く目当てが沢山出来て、増々行く事が楽しみに! 去年、自分達もたんぽぽ組さんに連れて行ってもらった事を思い出し、ゆり組(年少)さんも誘い、一緒に行く事になったようです。

ハロウィンもお天気に恵まれ、それぞれのコスチュームで楽しみました。

 

隠れていた先生達を見つけてお菓子をGet! 町内もグルッと周り、西野さんでもお菓子を頂き大喜びでした! 11月に入り、満3歳児のすみれ組が始まりました。興味を持ったところに、ひょっこり現れるすみれ組さんを優しく見守ってくれる大きい組さんの優しさに、大人たちの心がホッコリします。どんな風に幼稚園が進化?していくのか、楽しみにしている先生達です!

 

八王子復活教会教会委員会幼稚園10月現況報告(2016年10月2日)より転載

 運動会まで1週となり、それぞれの学年が運動会に向けて目当てを持って生活しているように思います。

2学期になり、園庭に白い線が引かれ、好きな遊びの時間の中で学年関係なく“かけっこ”が始まったのをきっかけに、年長さんのリレーが始まりました。そうなると去年の事を思い出したちゅうりっぷ組さんは、早速体操教室の先生に「組体操教えて下さい」と、憧れの組体操の技を萌南先生に教えて頂きました。

それからは、年長印の組体操に心を弾ませ、ホールの中で“秘密の練習?”を頑張る子ども達。

見せる意識よりも自分が出来る事、仲間と力を合わせて1つのものを作る事を楽しんでいるようでした。

たんぽぽ組も自由な遊びの中でパラバルーンを出していくと、「やったことある-!」とちゅうりっぷ組のお兄さん達も仲間に入り、楽しんでいきました。その後萌南先生に色々なやり方を教えて頂き、大きく膨らませたり、中に隠れたり、メリーゴーランドのようになったり…と、1つ1つ出来るようになる事を自信とし、クラスの仲間と「心を1つにして!」を合言葉に頑張り中です。

ゆり組さんは、初めての運動会。9/26にちゅうりっぷ組さんがダンスを教えに来てくれて「一緒に運動会しよう!」と、誘ってくれましたが???のゆり組さん。 「お家の人とブドウを取るよ!マントで遊ぶんだよ!」が嬉しく、運動会を楽しみにしているようです。お天気になるといいですね!

 

 運動会が間近でも、それ一色にならず、旬の遊びを保障するのがこの幼稚園の良いところ!幼稚園のお庭でも微かな虫の声が聞こえるのを聞き逃さない子ども達の姿を見て、“河原へ行こうか!“ヤツター!”と浅川の河川敷へ。おんぶバッタをいっぱい捕まえてきて、しばらく幼稚園で飼うことに…。「ねえねえ、ず一っとおんぶしてるね! よっぽど好きなんだね!」そんな子供の言葉にほっこりしてしまいます。お庭でも朝顔が季節最後の花を咲かせています。摘んで来てはジュースを作り、お店屋さんに。“凍らせてみようか…”と、言う事になり、冷凍庫へ…翌日アイスクリーム屋さんになっていました。(本当に食べてしまいそうで、ドキドキしていた先生達です。)そして、幼稚園の裏のぶどう棚、海老名さんが植えて下さったブドウが2年目にして数個の房を付けています。食せる日が待ち遠しい子ども達と先生達です。

八王子復活教会教会委員会幼稚園9月現況報告(2016年9月4日)より転載

今年は3日間の夏季保育が台風の為、2日間でしたが、皆元気に登園してきました。

31日の聖公会祭りは、未就園児の“ひよこ<らぶ”の子ども達も招待されて行われ、小学生がスタッフとして、係のお手伝いもしてくれて、和やかな中でおこなわれました。

1日は、お休みなく全員集合で始業式が行われ、色も黒くなり少し背も大きくなった子どもたちと再会出来、とても嬉しい先生達でした。

子ども達は、早々に誘い合って、虫探しに、朝顔のお花で作った色水のジュース屋さん、おままごとに、ブロック、空き箱制作とお気に入りの遊びを始めていきました。

ちゅうりっぷ組(年長)の子ども達は、早速オリンピックごっこが始まっていきました。夏季保育の時は表彰台のメダルとトロフィ―授与のシーンの再現を楽しんでいましたが、2学期が始まると女児はシンクロナイズドスイミングごっこに白熱!

カラ―ビニ―ルでお揃いの水着を作り、アイシャド―(ブル―のビニ―ルテ―プ)でばっちりメイクをして、大きなブル―シ―トをプ―ルに見立て演じていました。流石年長さんですね! 来週からは、園庭に白線を引いて、自由遊びの中で“かけっこごっこ”が始まっていく事でしょう。今年の運動会は子ども達がどんな事を企画してくれるのか楽しみです。

 

また、たんぽぽ組(年中)、ゆり組(年少)にそれぞれ男児1名ずつ入園し、それぞれのクラスに新しい風が吹きそうです。

「野のゆり」第69号(2016年8月21日発行)より転載

長かった梅雨もようやくあけ、日差しが強い夏のお天気が続いています。

子ども達は今、楽しい楽しい夏休み中です。幼稚園は静かなのかな…?と思いますが、“ひつじさん”で来る子ども達の声でにぎやかです。

 

1学期が終わり振り返ってみると沢山の出来事がありました。ゆり組さんは、4月から初めて幼稚園に通うようになりましたが、門でお母さんと別れても涙を流すことなく楽しく過ごしている姿でした。又、みんなでネコになってよく遊んでいました。

「にゃ-!」と、とっても可愛らしく木の実をとりに外に行ったりする姿でした。

たんぽぽ組さんは、進級し、新しい部屋にわくわくの様子でした。又、“宇宙ごっこ”がとっても盛り上がると、みんなでロケットに乗って冒険していました。ある日は、宇宙人になったり…宇宙服を着たり…とっても楽しそうでした。

ちゅうりっぷ組さんは、憧れていたちゅうりっぷ組さんになれて嬉しい気持ちと、1番お兄さん。お姉さんになったから小さい組の見本になろうとしていました。行事が沢山なちゅうりっぷ組さん。なかでも、お泊り会は沢山の子ども達が楽しんでいました。自分たちで会議をして何をするか決め、当日決めたことがどんどん出来ていくのが嬉しく、「お泊り会楽しいね」と言う子ども達でした。

改めて、この1学期で子どもの成長を感じることが出来ました。2学期も沢山子ども達と過ごし、成長を見守りたいです。

 

今年度から聖公会八王子幼稚園で働かせていただいております、大塚理菜と申します。学生時代こちらで実習をさせていただき、教会のある素敵な幼稚園で、先生方は子ども達を第一に考え関わっているのをみて、私もこのような保育をしたいと思いました。まだまだ未熟ですが、お祈りの中で、お支え下されば幸いです。

ちゅうりっぷ組 副担任 大塚 理菜

 

 

八王子復活教会教会委員会幼稚園8月現況報告(2016年8月7日)より転載

今年の1学期のプールは、雨が多く、また寒い日も多くて、あまり入ることが出来ず、残念でした。7月は、年長児にとっては、大きな活動の“お泊り保育”がありました。

体調を崩していた子もいたので、心配していましたが、全員がどこかで参加する事が出来ました。

子ども達企画の“お泊まり会”は、「サマーランドに行って、かき氷を食べて…、みんなカレーを作って、キヤンプファイヤーして、お星さまを見て…、み-んなでお布団敷いて、み-んなで寝よう!次の日は、“こむすびまん”がおにぎりの作り方を教えに来てくれるんだ!」とワクワク・ドキドキの子ども達!でした。 親元離れて、仲間と幼稚園に泊まり、しかも自分達で企画したことが全て行われていったお泊まり会のこの経験は、きっとこれからの人生において大きな底時から

になることでしょう!

そして、年中さんは、海外から去年も来てくれた短期留学のお子さんと1年ぶりの再会!クラスの子ども達も良い刺激をもらったようです。来年は一緒にお泊り会で出来るかな?

年少さんは、初めての幼稚園のプールにも怖がることなく、年少さんだけの3つのプールを好きなように入ることが出来、楽しんでいたようです。

 

今年は聖保連の夏の保育者大会には夏季の預かり保育のこともあり、参加しませんでしたが、個人でそれぞれに研修に参加、また、小名浜のテモテ幼稚園へのボランティア(草むしり)には3名が伺う事になっています。

 

今年度から長期休み(夏休み、冬休み、春休み)のひつじ(預かり保育)を実施していることで、駐車場のことでは、教会の皆さまにはご迷惑をお掛けしております。

また、教会正面の掲示板もお陰様でよいものが取り付けられました。

幼稚園を知って頂けるような有効な使い方をしていきたいと思います。

 

ご理解ありがとうございました。

八王子復活教会教会委員会幼稚園7月現況報告(2016年7月3日)より転載

今年はプール開きをしてから、雨続きで殆どプールに入れず…

「もう、我慢ができない!」と曇りの日に、水嵩を1cm位にして、子ども達は水着になって、ホースシャワーの水遊びをし、ちよこつと満足したちゅうりっぷ組の子ども達!でした。

金曜日は漸くお天気になり、プール日和!水位も程良<思いっきりプール遊びを楽しみました!

水に顔をつけられることがちょっと自慢のちゅうりっぷ組さんがいたり、宝石を水の中に入れて、宝探しを楽しむたんぽぽ組さん、イルカの水鉄砲をしたり、バケツにプカプカキャップをすくって楽しいゆり組さん!… 今年2回目のプール、楽しく出来ました。

さて、1学期もあと正味2週間あまり、ちゅうりっぷ組(年長)は、「夜、皆で星をみよう!」がきっかけで、お泊り保育を計画。毎日ちゅうりっぷ会議をして、どんな事をするのか、何を食べるのか、子ども達皆で意見を出し合い、楽しい事を考えているようです。

たんぽぽ組(年中)は、空き箱や紙を使って虫を作って動かしたのがきっかけで、“虫劇場”が始まりました。興味を持った子ども達が次々集まり、思い思いの昆虫を作って、人形劇のように動かしていました。「そだ!お客さんを呼ぼう!」とゆり組やちゅうりっぷ組に声を掛けて「たんぽぽ虫劇場」の始まり始まり…。“凄~い”とお客さん達に褒めてもらい自信を付けた子ども達でした。ゆり組さんは、其々がお気に入りの遊びも出来、子ども達同志でも良く遊んでいきます。最近は、なりたいもののお面を付けて遊ぶのがブームのようです!

 

7月に入り、どのクラスにも子ども達が作った七夕のお飾りが素敵に壁面装飾として飾られています。今年は天の川見られれるかしら・・・?!

八王子復活教会教会委員会幼稚園6月現況報告(2016年6月5日)より転載

日中の日差しは、まるで夏! 湿度がいくらか低い事が救いでしょうか…

入園、進級してもうすぐ2ヶ月、それぞれのクラスの遊び、生活のペースが安定して来たようです。

3歳児(ゆり組)は、先生の周りに群れて遊んでいく姿が多く、砂場では大きなお山を作って水を流して、裸足で入って…と、子ども達が何かを発見したり、多くの事を感じたり出来るように、先生達は関わっています。また、“~ごっこ”も大好きな子ども達。お家ごっこで電車に乗ってピクニックに行ったり、風邪をひいてお医者さんに行ったり…と皆がイメージの共有の出来る生活の再現を楽しんでいます。4歳児(たんぽぽ組)は、5月末より遊ばれている"宇宙船ごっこ"が盛り上がり、宇宙を作って宇宙探検に行き宇宙人を探したり… 最後は宇宙迷路になっていました。それぞれが思い思いの意見を言い形になっていく事で、さらにイメージが膨らんで楽しくなっていったようです。相変わらずの虫探しも楽しく、飼育箱の中には、た-<さんのダンゴ虫が!

5歳児(ちゆうりつぶ組)年長になったらやってみたい事にもなっていた"お店屋さん"。

女の子がやっていたアイスクリーム屋さんがきっかけで、"クラス皆でお店屋さんをやろう!"と「ちゅうりっぷセレオ」をする事になりました。おもちゃやさん、デザートやさん、とけい&アクセサリーやさん、へんしんやさんの4店舗。小さい子達の為にと、あれこれ考え作っています。

開店は7日あたりになりそうです。全部売り切れて、大成功になると良いですね!ちなみに去年の子

達は、儲かったお金で、お泊り保育の時に使う夕飯の材料やおやつを買っていました。さて、今年はどうなるかな?

 今年度から、内容をリニューアルした"ひよこクラブ"。

 

13組の親子が申し込んでくださり、スタートしました。2回目のお楽しみは、「クレヨンで遊ぼう」Tシャツ 型の紙にクレヨンでグルグルーと好きに何枚も描いて、その後はお母さんに洗濯バサミで コトリの紐に干してもらいました。ホールに沢山のTシャツが干され、まるで絵本の"せんたくかあちゃん" の1ページのようでした。次回は体験したいお友達も来てくれるので、もう少し賑やかになるかしら…

「野のゆり」第68号(2016年5月22日発行)より転載

 入園、進級して、1ヶ月が過ぎ、子ども達は次第に園生活にも慣れて、新しい友達や先生と一緒に楽しい毎日を過ごしています。戸外では、ダンゴ虫探しをしたり、友達と誘い合って鬼ごっこを楽しむ姿が見れます。また、新しく作って頂いた外の小屋では、女の子達が、お家ごっこをしたり、ホテルごっこをして楽しんでいます。お部屋の中では、年少のゆりさんは、先生と友達とお医者さんごっこを楽しんでいました。年中のたんぽぽさんは、キャップを使って自分達で虫を作り、友達と楽しんでいます。年長のちゅうりっぷさんは、警察ごっこがきっかけで、パトカーを作ろう!となり、本を見ながら、ダンボールで、自分達が乗れるパトカーを作っていく事を楽しんでいました。それぞれが好きな遊びを見つけて、そこで友達とも出会っていき、楽しく遊んでいます。

 

こどもの日は、終わってしまいましたが、園庭には、大きなこいのぼりが3つ、青空の中、気持ち良さそうに泳いでいます。今年もクラスごとに、みんなで大きなこいのぼりを作りました。ゆりさんは、自分の手で手形スタンプをペタペタし、それが一つのこいのぼりとなり、たんぽぽさんは、みんなで力を合わせて色を塗り、一人ずつ、好きな絵を描いて、一つのこいのぼりとなりました。ちゅうりっぷさんは、クラスみんなでこいのぼりのデザインの話し合いをし、デザインを決めてから、みんなで色を塗り、一つのこいのぼりを作りました。それぞれの学年が、“クラスみんなで、できたね”という思いを感じ、作る事が出来たように感じます。大きなこいのぼりがあがった日の帰りには、お母さんに、嬉しそうに自分のクラスのこいのぼりを見せていく子ども達の姿も見られました。これからも、行事や遊びの中で“みんなで”の思いを沢山感じていきたいと思います。

 

 5月中旬からは、ゆりさんも月曜日のお礼拝に参加していきます。ゆりさんは、優しいちゅうりっぷのお兄さん、お姉さんと手をつないで、礼拝堂に行きます。そして、お礼拝をし、子ども達は、聖歌を歌ったり、須賀チャプレンのお話聞き、神様を身近に感じながら、過ごしていきます。

 私自身も神様に、愛され守られることに感謝しながら、日々子ども達と過ごしていきたいと思っています。

ちゅうりっぷぐみ 村山 美樹

八王子復活教会教会委員会幼稚園5月現況報告(2016年5月1日)より転載

 心配されたお天気でしたが、初夏の様な暑さの中、昭和記念公園へ親子遠足に行ってきました。

午前中は“みんなのはらっば”も比較的空いていて、雲のトランポリンも貸切状態で、いい遠足となりました。今年は3人のお父さんが参加して下さり、豪快に遊んでくださいました。

さて、園児たちの様子は…

ゆり組(3歳児)は登園時、年長さんが門の所までお迎えに来てくれることで、“いってきま-す!”とお母さんにバイバイでき、先生やお家の方々の予想を遥かに超えた入園当初でした。遊びも穏やかで、先生の周りに集まって、おままごとをしたり、ペロペロキャンディーを作ってお土産にしたり… プリンカップの聴診器を使ってのおいしゃさんごつこや砂場ではお鍋の中をとろとろにして、お料理作りも楽しそうです。 毎日頂くちよこつと“おやつ”も楽しみの-つ。活動もすこしずつ入ってきて、お野菜のスタンピングで作ったこいのぼりをみんな嬉しそうに持ち帰りました。

たんぽぽ組(4歳児)は3人の新メンバーが加わり担任も変わったので、どうかな…と思いましたが、その事が良い刺激となっているようです。遊びは空き箱を使っての武器作りも随分とバージョンアップし、それを使って戦いごっこを楽しむ男の子、カップケーキ屋さんはテイクアウトも店内で食べていく事も出来るお店屋さん!釜戸で焼くカップケーキはホカホカユゲが出でいるみたいです。

ちゅうりっぶ組(年長)は、担任が変わり、新しいメンバーも1人加わった事で、程良い緊張感でスタートしました。 新入園児を門まで迎えに行ったり、おめでとうパーティーを企画して、望遠鏡を作ってプレゼントし、小さい子達が喜ぶ姿を見ることで、年長になった事を自覚し弾んでいったように思います。

虫好きな子供達が多い今年の年長さん!虫眼鏡を片手に園庭の隅を虫探し…ダンゴ虫を2匹捕まえて、麻紐を渡らせるレースをして、色々な発見を先生と一緒に楽しんでいる姿は、さすが年長さん!と言う感じでした。

 

毎年恒例の“大きなこいのぼり” それぞれの学年らしいこいのぼりを作成中!連休明けの5月の空に素敵に泳ぐことでしょう。どうぞ、お楽しみに!

八王子復活教会教会委員会幼稚園4月現況報告(2016年4月3日)より転載

4月1日の始業礼拝では、復活教会信徒のAさん、Kさん、Tさんが出席して下さり、辞令交付式の中で新任の大塚理菜さんが職員の仲間入りをし、皆で祈り支える事を誓いました。

その中で、主教様より「子どもに関わるこの仕事は、学校で学んだ事とは違う事も沢山あるかもしれないし、思いもかけないような事、時には泣きたくなるような事もあるかもしれないけれど、ここにいる仲間が祈り助けてくれるので、安心して職務を全うしてください。」と話されました。改めて、新しい仲間を迎え入れる私たちも、希望に満ち溢れて幼稚園の先生になった大塚里奈さんと共に歩んでいく事の重さを感じるとともに、喜びも嬉しさも先生達皆で共有していきたいと思いました。

今年度から、長期お休みの期間も預かり保育を行っていきます。未就園児の園庭解放は、聖公会八王子幼稚園の保育内容を知って頂く為に、20組の親子の定員を設け、幼稚園的な事も盛り込みながら行って行きます。昨年度のパン給食に続き、保護者のニーズに対応できるところを変えていきながら、104年目を向かえる幼稚園がこれからも、続いて行けるように、努力していこうと思っております。

職員間も新たなメンバーを加え、4/4から新学期に用意を行っていきます。

 

(一部割愛)

 

また、春休み中に佐々木工務店に今までのうさぎ小屋が老朽化した為、新しく園児の"遊ぶお家“としてリニューアルして頂きました。新学期、年長児が素敵に色を塗ってくれる事でしょう。

お楽しみに!

 

〈報告〉AED…幼稚園がある時は幼稚園に、お休みの時は教会に置く事になりました。

「野のゆり」第67号(2016年3月13日発行)より転載

3学期がスタートして、早2ヶ月が過ぎようとしています。

ついこの間、教会の方々に遊びに来て頂き、コマ、かるた、すごろくなどお正月遊びを一緒にして頂いたばかりでしたのに…。(皆さんにゆったりと遊んで頂き、子ども達も大喜びでした。ありがとうございました)

 

この時期、毎日が過ぎて行くスピードが、ものすごい速さで進んで行くように感じられます。

年長のクラスのホワイトポードにも卒園まで「あと○にち」というカードが張り出されました。

子ども達の成長を頼もしく感じ、嬉しい気持ちと寂しい気持ちと両方が混じり合う何とも言えない複雑な思いです。

 

さて、2月11日におたのしみ会があり、年少は劇「3びきのこぶた」年中は、劇「てぶくろ」年長は、歌と楽器演奏を発表しました。また、お母さん達からの歌や踊りのプレゼントもあり、楽しい1日を過ごしました。

当日を迎えるまでは、日々の中で、劇ごっこ遊びや楽器遊びを充分に楽しみ、自信をつけ、「お家の人にも見せたい!」というワクワクした気持ちを持って過ごしました。本番は、ちょっぴり緊張した表情も見せましたが、嬉しい気持ちがいっぱいで、友達と心をひとつにして、どの子も張り切っていました。

その子ども達の姿を見守るお家の方々の表情は、優しく微笑んで、何と温かいまなざしだった事でしょう。本当に素敵な光景でした。

 

この幼稚園の温かさ、良さを感じながら、こうしだ環境に身を置く事が出来る事を神様に感謝し、これからも頑張って行きたいと思っています。

 

年長 ちゅうりっぷ組 副担任 牧 のぞみ

八王子復活教会教会委員会幼稚園3月現況報告(2016年3月6日)より転載

2月に小学校見学(第4小学校)に行ったちゅうりっぷ組(年長)さん。授業風景を見せて頂き、顔見知りのお兄さんお姉さんを見つけて、ちょっと安心し小学校へ行く事を実感したような、ちゅうりつぶ組さん。次の日から係りのお仕事の引き継ぎをたんぽぽ組(年中)さんに、していきました。1日には、幼稚園生活最後の思い出に「昭和記念公園」に出掛けて行きた-<さん遊んできたようです。最後に乗る"パークトレイン"は少人数の幼稚園ならではの特権!ちょっと優越感?に浸りながら、ぐるっと乗ってきたようです。そんな楽しい事をしているとは知らない年中少さん!ちゅうりっぷ組さんがお出かけして居ないから、ウッキーちゃん(うさぎ)のお世話も砂場の片付けも「まかせて!」とばかりにハリキッテいました。次の日のお誕生会のおやつも、ちゅうりつぶ組さんの分も作って、留守番を頑張っていました。

たんぽぽ組さんのお部屋には、ロボットがいっぱい1「ロボットカミイ」の紙芝居を読んでもらったのがきっかけで、ロボット作りが大流行1幾つも幾つも作っていくうちに「お友達と作ったら。もっとすごいのが出来るかも!と、2~3人の仲間でどんなロボットにするか相談し、設計図を描いてロボットを作りました。一人で作るのとは違い、協力して作ることの楽しさ、と共に自分勝手には出来ない難しさも学んだようです。出来上がった時には「ヤッター!」と仲間と完成を喜び、ママやゆり組、たんぽぽ組さんにも見せてあげて、大満足!が…、カミイから「ロボットの国へ、皆の作ったロボットを連れて行きたいの…」とお手紙が届きました。さあ、大変!皆で作ったロボットをあげる事が出来るのでしょうか?

 

ゆり組さんの子ども達は、2日のお誕生会で先生達のプレゼント「三びきやぎのがらがらどん」の劇を見た子ども達は、早速次の日から自由の中で"がらがらどん"の劇ごっこが始まりました。お客さんもやって来て、好きな子は繰り返し劇ごっこを楽しんでいました。3日の「ひな祭りパーティー」は、手作りのお雛様を見合った後、皆でお楽しみの大型絵本をよんでもらったり、なんでもバスケットをしたり、ひょっこりひょうたん島のダンスを踊ったりして、パーティーを楽しんだ後、テーブルをなが-<繋げて、み-んなでお弁当を頂きました。全園児でこんなことが出来るのは、小さい幼稚園ならではの素敵なところですね!

八王子復活教会教会委員会幼稚園2月現況報告(2016年2月7日)より転載

朝晩の冷え込みがぐっと厳しくなってきました。お弁当にみかんを持ってくる子も多くなり、「○○グループ、みんなみかんだった-!!」と、みかんを持つ手を高く挙げ、大興奮で知らせる子ども達の姿がありました。“一緒”が嬉しい子ども達です。

たくさんの“みんなで”を感じている2学期。年長組は、運動会や遠足を通し、「みんなで力を合わせよう」「心を1つにしよう」と声を掛けあい、励まし合う中で、仲間の大切さを感じているようです。又、年中組は、運動会のパラバルーンで、初めて“みんなで力を合わせ、1つの事をする”経験をし、仲間と一緒にすることで、1つの形ができる嬉しさ、楽しさを感じることができました。そして、年少組は、初めての集団生活で出会った友だちと一緒に過ごす中で、みんなですることの心地よさを沢山感じているところです。

お休みの子がいると、「明日は元気になりますようにってお祈りしよう」と言い、元気になると、「神様にお祈りしたおかげだね」と、神様を身近に感じながら、仲間を思う優しい気持ちも育っているように思います。

11月の3週目、年長組はイエスさま誕生の話を聞き、歌を歌ったり、役を演じてみたりと、少しずつページェント(聖劇)に心を向けています。隣のお部屋から聞こえてくる素敵な歌に気づき、こっそり覗いてうっとりする年中組の女の子…!初めての年少組の子ども達はまだ「?」ですが、きっと年長組のお兄さん、お姉さんが優しく教えてくれることと思います。幼稚園のみんなで1つの事をする経験をしながら、「クリスマスってどんな日?」というのを自然と知っていけるといいなと思います。

お母さん方が作って下さるアドベントカレンダーをめくりながら、みんなでクリスマスを待ち望む時間は、とてもあたたかい気持ちになります。

 嬉しい、楽しいいっぱいのクリスマスになりますように・・・

年中たんぽぽぐみ担任 野木奏

八王子復活教会教会委員会幼稚園12月現況報告(2015年12月6日)より転載

ちゆうりっぷ組の子ども達は、11/16に須賀チヤプレンよりクリスマスのお話を聴き、次の日から、ページェントごっこが始まっていきました。去年は皆で羊をやった事もあってか、羊飼いになりたい子が多く、杖を持って「さあ、ベツレヘムへいこう!」とテラスを歩き回る子ども達。天使の羽(レース)や頭に載せる天使の輪が魅力で身につけ、天使ごっこをしていく女の子達!

「トントントン、宿屋さん…」と印象的だった宿屋の場面では、自分達でセリフを考え遊んでいく姿も…。こうして、色んな役をやってみる中で、その役の気持ちを考えたり、役の面白さに気付いていきました。そして、自薦他薦ありながら、26日に配役が決まっていきました。

どの役も必要な役であり、大切な役だと言うことをクリスマスの絵本を読む中で、先生がお話をしてきた事、幼稚園の皆で1つの劇を作るのだと言うことを意識している子ども達は、役決めにもめることは無かったと担任は話していました。年長になるってこういう事なんだ…と思った子どもの姿でした。そして、11/27にたんぽぽ組に羊の衣装、ゆり組には小星の衣装を持って「一緒にページェントをやろうと!」とお誘いに行きました。

クリスマス礼拝まであと1週間。みんなの心を1つにして作り上げるページェント!自信を持って神様にお捧げるする事ができたらいいですね。

 自由な遊びの姿では、ちゅうりっぷ組とたんぽぽ組が一緒になってする“バクダンゲーム”が楽しくなっています。異年齢の子ども達が自然な形で一緒に遊べるのっていいな~と思える風景です。

かと思えば、事務所の物置の中に居る?“ねずみばあさん”(絵本「おしいれのぼうけん」)を探しに、懐中電灯を持った子ども達が毎日のようにやって来ます。

ゆり組は、ブロックや空き箱で作った剣を持った可愛いレンジャーが“バンバーン”と攻撃に来るので、先生達は傷だらけ?なんとも楽しく賑やかな幼稚園です。 

あと2学期も3週間。風邪などひかずに元気に過ごしたいと思っています。

「野のゆり」第66号(2015年11月29日発行)より転載

朝晩の冷え込みがぐっと厳しくなってきました。お弁当にみかんを持ってくる子も多くなり、「○○グループ、みんなみかんだった-!!」と、みかんを持つ手を高く挙げ、大興奮で知らせる子ども達の姿がありました。“一緒”が嬉しい子ども達です。

たくさんの“みんなで”を感じている2学期。年長組は、運動会や遠足を通し、「みんなで力を合わせよう」「心を1つにしよう」と声を掛けあい、励まし合う中で、仲間の大切さを感じているようです。又、年中組は、運動会のパラバルーンで、初めて“みんなで力を合わせ、1つの事をする”経験をし、仲間と一緒にすることで、1つの形ができる嬉しさ、楽しさを感じることができました。そして、年少組は、初めての集団生活で出会った友だちと一緒に過ごす中で、みんなですることの心地よさを沢山感じているところです。

お休みの子がいると、「明日は元気になりますようにってお祈りしよう」と言い、元気になると、「神様にお祈りしたおかげだね」と、神様を身近に感じながら、仲間を思う優しい気持ちも育っているように思います。

11月の3週目、年長組はイエスさま誕生の話を聞き、歌を歌ったり、役を演じてみたりと、少しずつページェント(聖劇)に心を向けています。隣のお部屋から聞こえてくる素敵な歌に気づき、こっそり覗いてうっとりする年中組の女の子…!初めての年少組の子ども達はまだ「?」ですが、きっと年長組のお兄さん、お姉さんが優しく教えてくれることと思います。幼稚園のみんなで1つの事をする経験をしながら、「クリスマスってどんな日?」というのを自然と知っていけるといいなと思います。

お母さん方が作って下さるアドベントカレンダーをめくりながら、みんなでクリスマスを待ち望む時間は、とてもあたたかい気持ちになります。

 嬉しい、楽しいいっぱいのクリスマスになりますように・・・

年中たんぽぽぐみ担任 野木奏

八王子復活教会教会委員会幼稚園11月現況報告(2015年11月1日)より転載

運動会が終わり、チューリップ組(年長)さんは高尾山へ。前日に復活教会信徒の子ども達にはおなじみの“天狗のおじさん”こと、中村正臣さんが天狗のお話をしに来てくれました。「高尾山には88人の天狗が居るんだぞ!」と聞き、ワクワク、ドキドキの子ども達。筍ご飯が好物と聞き、筍ご飯のおにぎりを持っていった子もいたとか… 稲荷山コースを2時間で登りきり、自信をつけて帰ってきた、ちゅうりっぷ組さん! 遠足に行った次の日は、天狗グッツを身に着けて、早速天狗ごっこが始まりました。経験してきたことをすぐに再現して楽しんでしまう子ども達! 共通体験をしてきたからこそ、クラス皆で楽しめていけるのでしょう!面白いですね。

そして、たんぽぽ組(年中)さんには28日に多摩動物園から「遊びに来てください!」お手紙が来ました。“ヤッター”と飛び上がって喜ぶ子ども達。手紙と一緒に不思議なものが…「なに?これ?」よ一く見るとそれは、乾燥したぞうさんのウンチ!! 「他の動物はどんなウンチ? ねェ、シマウマのシマって縦?横?」「キリンさんはどんな模様?」と、動物の話をしていたら、 実は分からない事だらけ…と言う事に気付きました。そこで、遠足に行く目当てが沢山出来て、増々いく事が楽しみに! 去年、自分達もたんぽぽ組さんに連れて行ってもらった事を思い出し、ゆり組(年少)さんも誘い、一緒に行く事になったようです。

ハロウィンもお天気に恵まれ、それぞれのコスチュームで楽しみました。

隠れていた先生達を見つけてお菓子を5種類 町内もグルッと周り、西野さんよりお菓子を2種類頂き大喜び!ハロウィンが初めてのゆり組さんのお世話をしてくれたちゅうりっぷ組さんお兄さん達、手を引いて、隠れている先生を一緒に見つけたり、お菓子袋の中身を一つ一つ確かめてあげる姿に、小さい子を思いやる心が育っているのだと、先生たちは感激でした。

八王子復活教会教会委員会幼稚園10月現況報告(2015年10月)より転載

運動会まで1週となり、それぞれの学年が運動会に向けて目当てを持って楽しんでいるようです。

2学期になり、園庭に白い線が引かれ、好きな遊びの時間の中で学年関係なく“かけつこ”が始まったのをきっかけに、年長さんのリレーが始まりました。そして、体操教室で組体操を教えてもらった年長さんは、去年の事を思い出し“そうだ、運動会をしよう!”となりました。運動会と言えば・・・「みんなで踊るダンスを考えなくっちゃ!」と秘密でこっそり、ダンスのプリ付けを考えていました。そして、小さい組に教えてあげると、「一緒に運動会をしよう!」とお誘いし、お家の人たちが何時なら幼稚園に来れるか?の聞き取り調査?で10月10日に決定!(年計画で決まってはいますが、子ども達は自分達で計画した気分に…)雨の多い9月でしたが、その合間をぬって運動会までの準備をしているところです。

その他の遊びの姿は、虫かご片手に、数人で虫図鑑を手に、虫を探しに園舎裏に出掛ける年長さんや、工作好きの男の子達は、お花紙とセロテープを駆使してリアルな虫作り楽しくなり、注文を受けて作る虫屋さんが大流行!小さい組の子ども達も情報を聞きつけ、注文をしに来ていました。

やまごぼうやオシロイバナの色水で作ったジュースやさんも大流行り!佐々木工務店に作って頂いた屋台は、いつも大繁盛です。砂場も樋をつかって流しそうめんをしたり、花壇のお花を飾ったケーキ作りも楽しいようです。2学期になって、年少さんもプリンカップで型貫するのが上手になったこともあり、可愛いケーキがテーブルの上に並んでいます。 

運動会の練習とお気に入りの遊びを上手に園生活に取り組みながら、子ども達は心なしか弾んだ生活をしているような気がします

「野のゆり」第65号(2015年9月20日発行)より転載

 長い夏休みが終わり、休みの間お家の方々と過ごした沢山の思い出を胸に子どもたちが元気に幼稚園に登園してきました。小さいゆり組のお部屋ではかわいい店員さんがアイスクリーム屋をしていました。たんぽぽ組では、先生と一緒にイルカショーが、大きいちゆうりつぷ組ではサマーランド(プール)がオープンしていました。園庭では葉っぱを使って流しそうめんが始まっていました。子どもたちは夏の楽しかった体験を遊びの中で思い出し、お友だちといろいろ考えながらより楽しいことへと広げている姿があちこちでみられます。夢中になって遊んでいる子どもたちの姿はとても素敵で次にどんな展開が待っているのか胸がワクワクしてきます。

 聖公会八王子幼稚園には子どもたち自身がやりたいことをみつけ、十分に遊びを深めていく環境と保育者のアイデアが沢山あります。4月から幼稚園に入った私がまず感じたことです。夏の講習で幼児期の十分な遊びが子どもの豊かな心を育て生きる力をはぐくんで行くと学びました。ここにはその大切な場があるのだと嬉しくなりました。心から喜んだり、みんなで笑ったり、小さな発見に驚いたり、時にはどうしたらいいのか悩んだり考えたりしながら子どもたちの成長を支えていきたいと思っています。

 4月に入園してきた小さくて可愛い子どもたちはドキドキしながら神様に出会い、保育者やお友だち、お兄さんお姉さんに出会い、だんだんと幼稚園の中で自分の居場所をみつけその中で安心して過ごしていくことができるようなっていく姿をみていると嬉しい気持ちになりました。そのような子どもたちと共に過ごせる保育者という働きが与えられた恵みに感謝しています。以前私が働いていた幼稚園はキリスト教の幼稚園でしたが教会と一緒になっていませんでした。卒園が近くなると「あ-ここに教会があったら子どもたちが卒園してから何年たっても何かあったら教会にいつでも来られるのに」と思っていたことを思い出しました。復活教会と八王子幼稚園がこうしてここにあることは大きな恵みだと思います。幼稚園で子どもたちと過ごす中で教会の方々と直接お会いすることはなかなかありませんが、園庭のきれいなお花、子どもたちが遊びの中で使っている物、うさぎのハッピーなど沢山の教会のみなさんとのつながりを感じています。月曜日子どもたちと礼拝するときもそうです。子どもたち、また私自身も神様に愛され守られていることに感謝しながら今の私にできる働きをしていきたいと思います。

菊田 友恵

八王子復活教会教会委員会幼稚園9月現況報告(2015年9月)より転載

さて、子ども達は、仲間との再会、幼稚園での生活に大きな期待を持って、夏期保育、始業式と元気に登園してきました。

しかし、連日の雨… 例年なら、園庭に白線を引いて、“かけっこごっこ”が始まるのに… 先生達の焦る気持ちを余所に、遊び上手な子ども達は、魚釣りをして、焼いて食べたり・サマーランドのプールの滑り台を作って泳いでみたり、アイスクリーム屋さんが開店したり… と夏休みの経験を再現した遊びを形にして、楽しんでいました。

 

2日の避難訓練は、地震の想定で訓練をしました。防災頭巾を被り“竹のはな公園,'まで避難しました。年少児にとっては、初めての事でしたが、大きく組の姿を見て、少々緊張気味の面持ちでお友達と手をつないで歩いていきました。ようやく3日に、園庭に白線が引かれ、自由の中でかけっこが始まって行きました。運動会までの日々お天気が心配です。

八王子復活教会教会委員会幼稚園8月現況報告(2015年8月)より転載

今年の1学期のプールは、寒くてブルブルでしたが、修了式後のプールの幼稚園は、1日雨に降られたものの、あとの3日間は絶好のプール日和で、子ども達も楽しんでいました。

7月は、年長児にとっては、大きな活動の“お泊り保育”がありました。

体調を崩していた子もいたので、心配していましたが、全員参加で行う事が出来ました。

子ども達企画の“お泊まり会”,「サマーランドに行って、かき氷を食べて…、みんなカレーを作って、キヤンプファイヤーして、お星さまを見て…、み-んなでお布団敷いて、み-んなで寝よう!

次の日は、“こむすびまん”がおにぎりの作り方を教えに来てくれるんだ!」とワクワク・ドキドキの子ども達!でした。 親元離れて、仲間と幼稚園に泊まり、しかも自分達で企画したことが全て行われていったお泊まり会のこの経験は、きっとこれからの人生において大きな底力になることでしょう!

そして、年中・少は海外からの短期留学のお子さんが、それぞれ1名ずつ入った事で、少し新しい風が吹いたようで、クラスの子ども達も良い刺激をもらったようです。

また来年、来てくれるといいですね!

職員研修は、今年は聖保連の夏の保育者大会(神戸)には3名参加し、あとは個人でそれぞれに研修に参加、また、小名浜のテモテ幼稚園へのボランティア(草むしり)には3名が伺う事になっています。

研修等の報告は、また9月にご報告を…

日本聖公会東京教区教区ニュースより(2015年7月19日号)より転載

1912年、後に「八王子復活教会」となる伝道所に米国から宣教師として派遣されたウォーク司祭の夫人が地域の数10名の子どもを集め「幼児院」を開園して以来、復活教会と共に歩んで参りました。

2010年に木造・耐震構造の明るく温もりある新園舎を立ち上げ、創立百周年を期して、学校法人「光の子ども学園聖公会八王子幼稚園」に移行し幼児教育の先駆者として、園児・保護者・地域・教会と「つながり合って」日々進んでおります。

 法人は別になりましたが、同じ敷地内にある教会と幼稚園ですから、それは双子のような関係であるように思います。

 少人数制で自由な遊びを通して育つものを大切にしている聖公会八王子幼稚園は、学年を越えて関わりを持ち、豊かな遊びを通して、多くの事を学んでいるように思います。その豊かな遊びを保証する上でも、教会の方々が手作りで用意して下さった数々の物が幼稚園にとって大切な宝物となっています。

 砂場とその上にかかる大きな日除け。お店屋さんごっごに欠かせない屋台。教会と幼稚園を繋ぐ石の道。花壇には四季折々のお花。そして、ごっこ遊びに大活躍の素敵なスカートやエプロン。心のこもったそれらの物を使って遊ぶ子ども達は、教会の皆様に守られ、そして神様の愛に包まれて生活しているような、安心感の中に何時もあるように思います。

 八王子で一番歴史のある小さい幼稚園が、子ども達とそこに関わる全ての人が光の子として歩いて行けますよう、これからも、お祈りのうちにお覚え下されば幸いです。

 

 園長 大森弥生

八王子復活教会7月度教会委員会幼稚園現況報告(2015年7月5日)より転載

22日から始まったプール!今年は3才児もプールを嫌がる子もなく、楽しんで入っています

6月の土曜参観では、お父さん方が沢山お見えになり、年少(ゆり)親子遊び、年中(たんぽぽ)は親子で粘土遊び、 年長(ちゅうりっぷ)は親子で椅子作り(木工)、それぞれ参加型参観をして頂きました  また、その後の同窓会は、63名の卒園生と美奈子先生も出席され、楽しい一時を過ごしました

3歳児…屋台でジュース屋さんが始まり、ミックスジュースが大人気!お店屋さんと言うよりも混ぜるのが楽しいゆり組さんです。暑い日には裸足になって砂場で山や川を作るのが大好きです。

4歳児…年長さんに教えてもらった“ドロケイ”にみんなが群れて逃げたり、捕まえたり、助けたりのスリルが楽しいようです。積み木やボードを組み合わせて、相談してお家を作るのが上手になりました。

5歳児…プラネタリウムに行ってことから、「皆で星をみよう!」「幼稚園に夜来る?じゃあ、幼稚園に泊まるのは?」がきっかけとなり、「お泊まり会をしよう…」と言う事になりました。

何をするのか、何を食べるのか、何日もかけて会議をして皆で決め、自分達で企画した“お泊まり会”をする事を楽しみにしているちゅうりっぷ組です。“こむすびマン”から手紙も届き、ワクワク・ドキドキの子ども達です。

「野のゆり」第64号(2015年5月24日発行)より転載

春の暖かな陽気からもう初夏の気配を感じ、暑い日も増えてきました。外で遊ぶ子どもたちも汗をかきながら遊んでいて、砂場での水遊びがとても気持ちよさそうです。また園庭では、様々な草花が生き生きと咲き乱れ、柿の木も若葉が青々と育ち、神様のお恵みを感じます。

2015年度がスタートし、早1ケ月。入園当初、涙の多かったゆりぐみさんもちゆうりっぷぐみのお兄さんお姉さんたちが優しく声を掛けてくれたり、支度を手伝ってくれたおかげで、随分と幼稚園での生活に慣れたようです。今では笑顔で「おはよー!」と元気よくあいさつをして登園する姿が見られるようになりました。また、5月11日のお礼拝には初めてゆりぐみさんも参加し、お兄さんお姉さんの姿を見てお祈りの仕方を知り、聖歌を歌ったりとゆりぐみさんなりに神様を感じているところです。たんぽぽぐみさんは、ゆりぐみさんから1つお兄さんお姉さんになり、「先生が来る前に片付けを終わらせちゃおー!」と張り切って過ごす姿や、気の合う友達と忍者ごっこやおままごと、ダンゴムシ探しなど伸び伸びと遊ぶ姿が見られています。ダンゴムシ探しでは、虫かごやプリンのカップに沢山のダンゴムシをつかまえて大喜びしたり、つかまえたダンゴムシを紐の上に渡らせて「頑張れー!」と応援して盛り上がっていました。ちゆうりっぷぐみさんは、幼稚園で1番のお兄さんお姉さんになったことで、すっかり頼もしい顔つきになりました。4月におめでとうパーティーの企画をしてくれたり、カップケーキ屋さんをしてゆりぐみさんやたんぽぽぐみさんをお客さんとして誘ってくれたり、小さい子たちにいろいろなことをしてあげようと張り切っているところです。また、ちゅうりっぷぐみだから出来ることを喜び、進級式の日には“ちゅうりっぷぐみになってやってみたいこと”をニュースし、お部屋に沢山のやってみたいことが貼られています。これから一つ一つできていくことで自信になっていくことと思います。この間早速、年長印の自分の絵の具を使っての活動を楽しみました。

 昨年度作っていただいた外のお店屋さんの小屋も大活躍!カップケーキ屋さんが開店したり、砂場のおいしそうな料理が並んだり…子どもたちの楽しい場所の一つになっています。また、いつも縞麗に手入れしていただいている園庭のお花も、お砂場の料理やお花のお風呂などに使い、楽しんでいます。教会の方々、保護者の方々、そして神様とのつながりを感じながら過ごす日々を嬉しく思う毎日です。

聖公会八王子幼稚園 山口佳美

八王子復活教会5月度教会委員会幼稚園現況報告(2015年5月3日)より転載

初夏の様な暑さの中、欠席の子もなく、昭和記念公園へ親子遠足に行ってきました。

午前中は“みんなのはらっぱ”も比較的空いていて、雲のトランポリンも貸切状態で、いい遠足となりました。

さて、園児たちの様子は・・・

ゆり組(3歳児)は、今年は11人と少人数ですが強者揃いで、23日は登園時泣き声が聞かれましたが、年長児が門の所までお迎えに来てくれることで、“いってきまーす!が言えるようになっていきました。また、砂場で出会った他学年の遊びの様子を真似て、暑さもあってすでに裸足の楽しさを知り、山を作って川に水を流して、“うみ~”なんて言いながらダイナミックに遊ぶ子。 年長児のおままごとに交ぜてもらう子。 もちろん一人で黙々と遊ぶ子も居ます。しかし、「おやつにしますよ~」の声に「はーい」と遊びに切りをつけて来れる子が今年は殆どで、良い調子です。

たんぽぽ組(4歳児)は、年少の3学期から楽しんでいる“忍者”が今も健在で、ビニールの忍者服(破れる度に修正し使っている愛着ある忍者服)を着て、新聞紙で作った剣(日に日に進化しているこだわりの剣)を持ち、架空の悪者を倒しに園内を走り回る男の子達。女の子達は年少の時には無かった素敵なスカートをはいてお姫様になり、パーティーに行ったり、魔女や王子様などが出てくる、ストーリー仕立てのごっこを楽しんでいます。

ちゅうりっぷ組(年長)は、進入園児を門まで迎えに行ったり、おめでとうパーティーを企画して、望遠鏡を作ってプレゼントし、小さい子達が喜ぶ姿を見ることで、年長に成った事を自覚し、弾んだ新学期のスタートでした。

一人の子どものきっかけで始まった“お化け屋敷 年中の時にやった経験もあって、ある程度は共通のイメージもあるものの、今回は仕掛けと言うより、自分たちが変装してお化けに成ることを楽しみ、お客さんを呼んでいました。

また、外では太鼓橋を“快適なお家”と銘打って、そこに木の電車を水族館(ブルーシートの屋根から紙で作った魚がぶら下がっている)に見立てたものをくっつけて、お家ごっこを楽しんでいます。とにかく、そこここでよく遊ぶこどもたちです。 去年作った鯉のぼりが園庭を泳いでいるのを見て、懐かしみ「新しいのを作ろう!」と言うこととなり、それぞれの学年らしい鯉のぼりを作成!連休明けの5月の空に素敵に泳ぐことでしょう。

「野のゆり」第63号(2015年4月5日発行)より転載

やわらかな春の日差しがうれしい季節になりました。

321日に第97回卒園式が無事に行われ、18人の子ども達が元気に巣立っていきました。

卒園式では、ゆりぐみ・たんばぽぐみの子ども達も一緒にお兄さんお姉さんをお祝いすることができました。そんな子ども達のこの1年の成長を事務所の中から見守ってまいりました。


聖公会八王子幼稚周の事務所には子ども達が自由に出入りしていきます。朝登園してくると「ちょっとすいませーん」と入ってくる3歳の女の子(あれれ・・お支度まだしてないぞ・・)突然ロボットと一緒に入ってくると「ロケットパンチ」で攻撃されたり(わぁぁ~やられたぁ・・)魔法の杖を持った女の子が「猫になぁ~れ!」と魔法をかけたまま出て行ってしまう事も(魔法を解いてくれにゃぁ~)電車の駅になることもありました。

この自分たちのおへやでもなく、お外でもない空間は遊びに来るだけでなく、こっそりと自分だけの時間を持ちたい子どももやって来ます。奥の部屋でダンスの練習を楽しんだり、机の下で、ロボットからの手紙をこっそり、でも嬉しそうに読んでいたり、そんな時はカチャカチャとパソコンでお仕事をしながらそーっと様子をうかがっています。(あ~担任の先生にこの姿見せたいなぁ)

 

さて、卒園式の前の日の朝だったでしょうか。一人の年長組の女の子がテーブルのイスに腰掛けて、長~い間お手紙のようなものをじ-ーと読んでいました。いつものように横で仕事をしていると、読み終わったのか手紙を元のように丁寧に包み直してから私のところへやって来て「たんぽぽの○○ちゃんからお手紙もらったんだけど、なんて書いてあるかぜーんぜんわかんなかった」と言ったのです。ちょっぴり困った顔をしていたので「大好きな△△ちゃんが卒園しちゃうから一生懸命お手紙書いてくれたんだね、よかったね」と言うと「うん」と言ってお部屋に帰って行きました。

私は、卒園してしまうお姉さんに一生懸命手紙を書く○○ちゃんの姿を想像し、今それを「よくわかんないなあ」と思いながらも一生懸命読んでいた△△ちゃんの姿を見てどちらの子どもにも素敵な心が育っているんだなあと嬉しい気持ちでいっぱいになりました。


この幼稚園で子ども達はたくさん遊びの時間を過ごしていきます。この時間が充実していく事で、一斉活動でもみんなと一緒の時間を楽しく過ごしていきます。遊びの時間が充実するには先生達が必要な時に必要な援助を行ったり、時にはリーダーになったり、遠くから見守ったりしています。

この素敵な環境の中で素敵な心が育っていくのだと思っています。

410日から新学期が始まります。また時々訪れてくれる子ども達を楽しみに、事務所のお仕事頑張ります!

事務  大貫 朋子

「野のゆり」第62号(2015年2月22日発行)より転載

厳しい寒さが続くこの頃。

 子ども達は、ひんやりした空気を感じたり、白い吐息を吐いたりと、小さい体で季節を感じながら過ごしています。今年はまだ、昨年のような大雪は降っていませんね。子ども達は、また雪で遊ぶ事を楽しみにしているようです。

 2月7日に幼稚園では、作品展がありました。園では、作品展がおりますよ、とお知らせするのではなく、ちゅうりっぷさんは、クラスみんなで作った、木の大きな電車、たんぽぽさんは、3,4人のグループで作った空き箱のロボット、ゆりさんは、魔法の粘土で、自分の手で作った作品など… それぞiれのクラスが素敵なものができたので「お家の人にも見せたい!」となり、子ども達から作品展のお誘いをお父さん、お母さんにしていきました。作品展当日は、お父さん、お母さんの手を引いて「こっちだよ!」と自分の作品を見せていく子どもの姿がよく見られました。そして、自分の作品の頑張ったところなど、説明しているのを、お父さん、お母さんが優しく聞き「上手だね」と頭を撫でて褒めている姿がありました。その姿を見て、私も心が温かくなりました。きっと子ども達は、大好きなお父さん、お母さんに見て褒めてもらって、とても嬉しい気持ちになった事でしょう。

 遊びでは、年少のゆりぐみさんは、誕生会の劇で先生達が行った「3びきのやぎのガラガラドン」を真似て、お部屋の中で劇ごっこを楽しんでいました。ヤギのお面やガラガラドンのお面を被り、セリフを言ったり、お友達と一緒に役になりきって、繰り返し遊んでいました。年中のたんぽぽさんは、縄跳びで遊ぶ姿が見られます。短縄では、前まわしを何度も練習して、少しずつ上手に跳べるようになってきた子や長縄を二人で一緒に跳ぶ事が楽しい姿があります。「先生見ててね!」「何回跳べるか数えていてね!」とよく先生を呼ぶ声が聞こえます。子ども達は、出来ない事が出来るようになる喜びを感じているようです。年長のちゅうりっぷさんは、最近みんなでホールに集まって遊んでいるので、何をしているのかな~と思うと、ドッチボールを楽しんでいるようです。ちゅうりつぶさんになると自分達でチーム分けを考えて遊んでいけるようです。今までの経験もあり、考えながら遊んでいく事が出来るのですね。時には、先生対子ども達という事もあるようです!私も今度、是非混ぜてもらいたいと思っています。

 そろそろ、ちゅうりつぶさんの卒園が近くなってきました。優しいお兄さん、お姉さんと沢山遊んで、みんなで楽しい思い出を多く作ってほしいなと思っています。

 たんぽぽぐみ 村山 美樹

教会委員会への幼稚園現況報告(2015年1月4日)より転載

キリスト教の幼稚園にとって、大切な行事としてきたクリスマス礼拝。

ページェントは、子ども達にとっても大人達にとっても特別なものだったと思います。

イエス様の誕生を改めて知り、演じることでそれぞれの立場で思いめぐらすことがあったのでなかったのでしょうか? 今年の年長さんの配役も、兄弟のやった役に憧れてなった子、セリフが少ないから…、衣装が椅麗だから、仲良しの子と、仲間の推薦、と様々でしたが、決まってからは2週間、それぞれが一人一人の力が大切という思いで取り組んでいきました。 そして、「幼稚園のみんなで1つの劇を作るんだ!」と言う思いで小さい組の子ども達も頑張っていたように思います。 当日は、予想以上の沢山のお客さんにおそらくドキドキしながらも十分に力を出し切ったようにおもいます。 羊役の男の子が最後全員舞台に上がったところで、「上手に出来た!」とその時の正直な気持ちを言った姿が何ともみんなの気持ちを代表しているようで、ほほえましかったです。 翌週からは、ページェントごっこの始まりです。

宿屋のセットを年長さんのクラスから借りてきて、真ん中の部屋の年中さんのクラスで始まっていきました。 調子の良い歌が印象的な「♪トントントン宿屋さん!」と宿屋のシーンから。

なりたい子がやりたい役をやっていくので、マリアさんが4人も5人も…と言うことも。

監督役の年長児も登場し、仕切っていくので先生達は居ない役にまわり、子ども達主導で行われたページェントごっこでした。 もちろん、大成功パーティーも年長さんの企画で行われ、ホールでゲームをしたり、運動会にみんなで踊った“さんぽ”を踊り、最後は年長さんが作ったキャンドルハウスにロウソクを灯し、手作りの梅ジュースとリッツに梅ジャム(手作り)をのせたおやつでカンパーイ! 大成功を充分味わいました。 また、2学期最後は、お母さん方によりエンジェルクワイヤーの美しい歌声と共に行われたキャンドルサービス、第2部の園舎でのお楽しみでは、岩前園長先生がサンタクロースで登場というサプライズもあり、子ども達にも、ご父兄の方々にとってもステキなクリスマスプレゼントになりました。 行事の多かった2学期、経験した事柄の分だけ沢山の成長を感じることが出来ました。

心配していたインフルエンザも流行することなく、2学期を終えることが出来た事に感謝です。 

 

3学期は、1/8に始業式を行いました。 門の所で『あけましておめでとうございます!』いつもと違う挨拶にちょっと照れ<さそうな子ども達! 久しぶりの仲間との再会も喜んでいたようです。 お年玉の話題になると金額よりも袋の数を自慢する子ども達! コマやすごろく、凧上げとお正月遊びを設定しておくことで、新学期始まりに弾みをつけ、園生活が始まって行きました。 9日のお餅つきは、お父さん2人とチヤプレンがお手伝いに加わり、年中長の子どもたちは、ついたお餅を自分たちで丸めて、年少さんはキャベツをちぎって漬け物作りをし、みんなで集まってお餅をいただきました。

理事会幼稚園現況報告(2014年12月1日)より転載

ちゅうりっぷ組の子ども達は、11/18に須賀チャプレンよりクリスマスのお話を聴き、おそらく自分たちが、たんばぼ組やゆり組だった時のことを思い出し、「いよいよ僕たちの番だ!」と思ったのではないでしょうか? 次の日から、用意しておいたページェントグッズで遊びだした子ども達。羊飼いの杖が魅力で羊飼いになりテラスを歩く子ども達、天使の羽(レース)や頭に載せる天使の輪が魅力で身につけ、天使ごっこをしていく女の子達!

翌週、まずは一斉で「トントントン宿屋さん…♪」と宿屋のリズミカルな歌から始め、やりたい子がマリヤ、ヨセフ、宿屋になって何度も繰り返し楽しんでいきました。 こんな風に1場面毎楽しみます。 毎年、意外と人気?のロバ、入園する前から兄弟の影響で“ガブリエルやりたいの!”と念願の役があった子もいる中、自薦他薦ありながら11/27に役を決めていきました。

どの役も必要な役であり、大切な役だと言うことをクリスマスの絵本を読む中で、先生がお話をしてきた事、幼稚園の皆で1つの劇を作るのだと言うことを意識している子ども達は、役決めにもめることは無かったと担任は話していました。 年長になると凄いな~と思った子どもの姿でした。

そして、12/1にたんぽぽ組に羊の衣装、ゆり組には小屋の衣装を持って「一緒にページェントをやろうと!」とお誘いに行きました。 クリスマス礼拝まで2週間、みんなの心を1つにして作り上げるページェント! 自信を持って神様にお捧げるする事ができたらいいですね。

自由な遊びの姿では、ちゅうりっぷ組は短縄跳びが大流行り! ちょっと得意な子が苦手な子にコツを教えている姿が何とも微笑ましい~。 跳べる子は、100回を軽く超えるようですよ!

たんぽぽ組は、可愛い“忍者”がいっぱい! 赤・緑・青の忍者服(ビニール)を着た忍者が手裏剣片手に幼稚園の中を修行して回っています。 ゆり組は、赤い三角帽子の“サンタクロース”が何故かいっぱい! 立派な角のトナカイさんまで出現し、一足早くクリスマスプレゼントを持っておままごとをしているお友達のお家にそーっと、そーっと…

あと2学期も3週間。 風邪などひかずに元気に過ごしたいと思っています。

「野のゆり」第61号(2014年11月30日発行)より転載

 最近は朝、晩とすっかり寒くなり、だんだんと秋から冬へと季節が変わってきているのを感じます。子どもたちは寒さに負けず園庭でドロケイやサッカー、お家ごっこや砂場でお料理をして元気いっぱい遊んでいます。“子どもは風の子”とはまさにその通りですね。

2学期に入り2か月が過ぎ、気付けばそろそろ12月。行事が目白押しの2学期はあっという間に過ぎていきました。9月には運動会に向けて色々と準傭が始まり、園庭にかけっこの線が引かれているのを発見した子どもたち。 「これなに~?」とゆりさん。「あ、これってもしかして・・・」とたんぽぽさん。「かけっこの線だ~!」とちゆうりっぷさん。それぞれの反応でしたが、ちゆうりっぷさんが「よ~いドン!」とかけっこを始めると、見ていたゆりさん、たんぽぽさんも「い~れ~て~」と入り一緒に走る姿がありました。また、運動会後には園庭でたいこを叩き、技を披露したりと子どもたちだけで組体操ごっこをするちゅうりっぷさん。近くでやってみたい気持ちで見ていたゆりさんやたんぽぽさんに「やってみる?」「教えてあげるよ」と言い、誘い「ドンドンで立つんだよ」「こうやってここに手をついて・・・」と優しく教えてあげるちゅうりっぷさんの姿がありました。自分たちがやってきたことを優しく教えてあげる姿や、お兄さん、お姉さんの姿を見て自分たちもやりたい気持ちになり、一緒に出来る環境はとてもいいな、と感じた場面でした。

 今、ちゅうりっぷさんはページェントに向けて取り組んでいます。 11月に須賀チャプレンからクリスマスのお話を聞き、「ページェントやろう!」と張り切っている所です。早速道具を身に着け、マリアをやったり宿屋をやったり天使や博士をやったりと、色々な役をやり、ページェントごっこを楽しんでいます。クラスでページェントごっこを行ったときには、一場面づつ背景や登場人物の気持ちをみんなで確認し、自分たちなりに台詞を言いながら表現をして楽しんでいるところです。 「どうだった?」と聞くと、「楽しかったー!」という声の他にも、「○○くんが手をピシッと伸ばしててかっこ良かった!」「○○ちゃんが優しくドアを叩いてるのが素敵だった!」とお友達のやっている姿をよく見てその姿を認め合いながら、自分もかっこ良くやってみようと励みになっている様子です。これから役決めをしていきますが、誰がどの役をやっていくのか楽しみです。また、幼稚園のみんなで行うページェントなので、ゆりさんとたんぽぽさんに「一緒にやろう」とお誘いをしに行く予定です。

12月13日(土)にページェントを行うのでゆりぐみさんの愛らしい小屋、たんぽぽさんのかわいらしいもこもこのひつじ、ちゅうりっぷさんの様々な役の凛々しい姿をご覧にお時間がある方は、ぜひいらして下さい。

ちゅうりっぷぐみ  熊谷 裕香 

「野のゆり」第60号(2014年9月14日発行)より転載

 朝と晩は随分と涼しくなり、私の住んでいる相模湖では、夜に鈴虫の鳴く声も聴こえてきます。もうすっかり秋の気配を感じますね。

そんな中、8月の夏季保育を経て、9月からいよいよ2学期が始まり、久しぶりに幼稚園に登園してきた子どもたちはちょっぴり背が伸びていたり、上履きがきつくなっていたり…夏休みの間にまたひとつお兄さん・お姉さんになったようです!

 久しぶりの幼稚園をとっても楽しみにしてくれていたようで、「おはよう!」と元気に登園し、「あのね○○に行ったんだよ!」「え!私も~🎵」なんてお休みの間の出来事を話したり、「妖怪ウォッチの○○がさ~」と好きなものの話題で盛り上がったり…友達や先生たちとの再会を喜んでいる様子でした。また、各クラスそれぞれに夏休みの出来事を綴った“夏休みカレンダー”を見ながら、「釣りしたのが楽しかった🎵」「長野にあずさに乗って行ったよ!」など夏休みの楽しかったことを報告し合いました。

 遊びでは、年少のゆりぐみさんは、園庭に咲いている朝顔やヤマゴボウの実を使っての色水遊びや、段ボールで作ったお家でのおままごとなどを楽しんでいます。年中のたんぽぽぐみさんは、ロッカーや段ボールを使ってお化け屋敷を作り、「ここに目を開けて!」「こうやって紫の爪を付けたいんだけど…」と様々なアイディアを出し合いながらお化けに変身し、お客さんを呼んでお化け屋敷ごっこを楽しんでいます。また、長縄にも挑戦し、最初はなかなかうまく飛べなかったところが随分とテンポよく跳べるようにもなってきているようです。そして、年長のちゅうりっぷぐみさんは、1人の子がお家で描いてきた砂場の設計図を基に、大きな水路や山をお友達と相談して作り、「もっとこうしてみようか」など新たな発見やアイディアも出し合いながら遊びを展開させて楽しんでいます。お部屋の中では、保護者の方に作っていただいたアナと雪の女王のような素敵なスカートを履いてダンスショーをしたり、プリンセスになったりと楽しんでいます。そんな年長さんの遊びを見て、年中・少の小さい子たちが、真似をしたり年長さんが作った場を使って続きをしたりもしています。それぞれに遊んでいるようで、実はつながっている…そんな暖かい雰囲気を改めて感じている2学期のはじまりです。

そして、いよいよ運動会に向けての活動が始まっていきます!今週からは、園庭にかけっこのラインが引かれたり、お部屋には万国旗が飾られたりと運動会に向けての雰囲気が高まっていきます。ちゅうりっぷぐみさんはみんなで踊るダンスを考えたり、組体操に取り組んだり、リレーをしたり…と年長印が盛り沢山!たんぽぽぐみさんは、かけっこや玉入れ、パラバルーンの取り組みが始まるのではないかなと思います。ゆりぐみさんは、初めての運動会。お兄さん・お姉さんたちの姿を見て、“こんなことするんだ”ということを知り、“自分たちもやってみたいな”という憧れを持ちながら、取り組んでいくのではないでしょうか。遊びの姿同様に、それぞれのクラスがつながり合ってつくり上げる運動会。また、子どもたちだけでなく、先生たち、保護者の皆さん、教会の方々もつながり合ってつくり上げていく運動会です。これからの取り組みが楽しみです!

ちゅうりっぷぐみ担任 山口佳美        

「野のゆり」第59号(2014年6月8日発行)より転載

 今年度から幼稚園で働かせて頂<ことになりました野木奏(のぎ かなで)と申します。

教育実習させて頂いた時、先生方の“子ども達の思いを一番に考え、大切にしている”ところや、“子ども一人一人に寄り添いじっくり関わっている”ところがとても素敵だなと感じ、こんな保育がしたいと思いました。そのような先生方に囲まれ、今保育が出来ていることを幸せに感じています。先生方のお力をお借りしながら、年少組の担任として毎日奮闘中です。

 入園式から1ヶ月が過ぎ、子ども達も少しずつ新しい生活にも慣れ、元気に遊ぶ姿が見られます。最近ではタンゴ虫探しを楽しむ子どもが多<います。 たんぽぽ組の子どもがタンゴ虫を沢山虫カゴに入れる姿を見て、ゆり組の子ども達も「タンゴ虫探したい!」と言ってきました。しかし、ゆり組の子ども達はタンゴ虫を見つけると「こわーい」となかなか触れない様子。そんな姿を見て、たんぽぽ組のお兄さんお姉さんがタンゴ虫を掌にのせ、「触っても大丈夫だよ!」と優し<声を掛けてくれました。 すると、恐る恐る“ツン”と触れてみる子ども達。 触れると丸くなるタンゴ虫を見て、「あ!まるくなったよ!」「またのびた!」と興味津々。沢山の“はじめて”を幼稚園で経験しているゆり組さんです。

 今、ゆり組の子ども達は日々のお祈りや初めてのお礼拝を通して神様に出会い、守ら

れていることを少しずつ知っているところです。「お礼拝に行<前にゆり組さんだけで礼拝堂(神様のお家)に行ってみよう」と礼拝堂の中を見せて頂き、弥生先生のお話しを聞いたり、お祈りをしてみたりすると、とても落ち着いた気持ちで手を合わせる姿があり、子ども達なりに神様が見守ってくれていることを感じていたのではないかと思いました。お礼拝の日には、ちゅうりっぷ組のお兄さんお姉さんに手を繋いでもらい、ゆり組全員礼拝堂へ行きお祈りをすることができました。これからもお礼拝に参加し、神様を感じ、感謝していきたいです。

 ゆり組の担任になって約1ヶ月。私も子ども達と同じように沢山の“初めでを経験しています。まだまだ半人前ですが、先生方や保護者の皆さんに支えられ、子ども達と共に楽しい日々を過ごしております。 これからも子ども達の光をうけて、成長していきたいと、思っています。宜しくお願いいたします。

                      ゆり組担任 野木 奏