イエスさまをお迎えして 2013年12月号

 

イエスさまをお迎えして

 

 実に多彩な第二学期でしたが、その締めはクリスマスです。

 クリスマスを迎える準備期間をアドベントと呼び、今年は12月1日から始まります。アドベントという言葉は「来た。来ている。来つつある」と3つの時制をもっています。これに対応するのは「待つ」です。ですから教会の暦でこの期間を降臨節、または待降節と呼びます。2013年前に救い主・イエス様がお生まれになりました。そのイエス様が再び来られます=再臨。過去のできごとを振り返り再臨の主を指折り数えて待つ。それを表すのが「アドベントカレンダー」です。今年もお母さま手作りのカレンダー、サンタが登場する素敵な絵入りの窓を一つずつ開けてクリスマスを待ちましょう。

 クリスマスとはキリスト・マスで馬小屋の飼い葉桶に寝かされた幼子イエス様をキリスト=メサイア=救い主としてマス=ミサ、礼拝することです。イエス様を中心にマリア・ヨセフ・天使・羊飼い・占星術の学者(3人の博士)・宿屋の主人・羊をはじめロバも加わり何百年も待ち望んでいた救い主の誕生を神様からのプレゼントとして感謝しお祝いします。そして、私たちのために救い主がお生まれになったのだと告げ知らせます。これがページェントです。

 今年も園児たちでこのご降誕の場面を再現します。まずちゅーりっぷ組が準備に入りました。全体の場面をみんなで演じ、次にそれぞれ自分の役の希望を出し、重なった場合はみんなで相談。先生に見守られて自分たちで解決していきます。目立つ役、地味な役、せりふの長短はあっても主役は赤ちゃんイエス様です。たんぽぽ組は羊の群れ、ゆり組さんは小星で、「お星はひかる、ピカピカ」を歌い舞います。みんな大切な脇役であり神様におささげします。保護者のみなさんもこの子どもたちを温かく見守り一緒に喜びを分かち合いましょう。

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